是川シノ
見世屋是川 主宰
脚本/演出/舞台制作
1999年 青森県青森市にて生を受ける
青森中央高校演劇部に所属し、高校演劇より
脚本執筆や舞台演出に携わる
現在、東京都を中心に活動中
Korekawa Shino
公開シナリオ
活動経歴
2022年
●2月22日 BSテレ東 猫の日スペシャルドラマ「かんばん猫」
第3話 「猫と街のノスタルジア」共同脚本を担当。
監督:千村利光 主演:小西桜子
●4月30日〜5月3日 演劇集団LGBTI東京本公演2022 Vol.1
「親愛なる青き地球へ」脚本・一部演出
2021年
●是川が主宰する芸術団体『見世屋 是川』を創立。
●9月18日〜19日 スターフィールドショートショート vol.2にて
「空はこんなに広くて青いのに」脚本・演出
2020年
●東京都主催 アートにエールを!「a no hi~夜が明ける」脚本
“コロナ禍における医療従事者の生活”をテーマに10分間の映像作品の脚本を担当。
URL:https://youtu.be/Ko6wg3tPNec
●テレビ東京系列「残念ないきもの事典 第12話『イイズナ編』」 脚本協力として参加。
監督:千村利光 出演:竹中直人/磯村勇斗/ハシヤスメ・アツコ(BiSH)
2018
●「太宰治への伝言」
脚本コンペティションにて選出。
太宰治の出身地である青森県金木町(現 五所川原市)を舞台に、親子の絆をテーマとした10分間の映像作品の脚本・監督を務める。
本作品は、2018年1月1日〜2018年12月31日の1年間、太宰治の生家「斜陽館」にて毎日上映された。
現在はYouTubeにて公開されている。
URL:https://youtu.be/GmUd_PsJ-UY
2017年
●伊藤軍団 旗揚げ公演「さよならなんて云えないよ」脚本・演出
2017年3月20日に行われた高校生イベント『確原色〜自分らしさって何だ?』にてイベント初の演劇部門として出演。
卒業をテーマに、実際に公演前の3月1日で高校を卒業した同級生6名で25分間の舞台を作成。
2014年〜2016年
青森中央高校演劇部に所属。出演のほか、演出補佐、脚本を努める。
●2014年「飛べ!原子力ロボ むつ」、2016年「アメイジング・グレイス」の演目にて全国高等学校演劇大会に出場し、共に優秀賞を受賞。
上記演目で全国高等学校総合文化祭優秀校東京公演に2度出演。
●3年間を通じて「もしイタ〜もし高校野球の女子マネージャーが青森のイタコを呼んだら」に出演し、演出補佐も行う。
●高校2年時に「7月28日を知っていますか?」の構成・脚本・演出を務める。
ドキュメンタリーやラジオへの出演のほか、雑誌への寄稿も行う。